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公開日: 2026年2月17日

【月6万円という数字の罠】
家賃並みを信じると危険?住んでから後悔しないお金の真実とは?

こんにちは、tsumuguの山下です。

羽曳野や松原、藤井寺など、南河内エリアでも週末になると、
ポストにたくさんの住宅チラシが入ってきますね。
(弊社も家づくり勉強会のチラシなど定期的に入れさせていただいております…!)

ふと目に入る「家賃並みでマイホームが持てます!」という言葉。
「今の家賃が8万円だから、
ローンの返済も8万円くらいに抑えないと生活が苦しくなるかも…」
そう不安に思われるご夫婦は少なくありません。

でも、ちょっと待ってください。

その「家賃と同じ金額」にこだわることで、
かえって将来の暮らしが窮屈になってしまうこともありますので、この記事を参考にしてください。

この記事でわかること

✅チラシの「月々〇〇万円」をそのまま信じると危険な理由(諸費用・ボーナス払いの罠)
✅「家賃は変わらない」は間違い?データで見る家賃上昇のリスク
✅性能でこれだけ変わる!年間6.5万円の光熱費削減効果と換気の重要性

今日は、表面的な「月々の支払額」だけにとらわれて後悔しないための、データに基づいた少し踏み込んだお金の話をお届けします。

チラシの「月々6万円」を鵜呑みにしていませんか?その数字の「裏側」

正直にお話ししますと、チラシに書かれている「月々◯万円」という数字自体は嘘ではありません。
計算上は正しい数字です。

しかし、そこには初めて家づくりをする方が見落としがちな、
「理想的な条件下での計算」が含まれているケースも少なくありません。

特に注意したいのが以下の2点です。

1. ボーナス払いのリスク

「月々6万円」の横に、小さく「ボーナス時加算 10万円」などと書かれているのを見たことはありませんか?これを月々でならすと、毎月の負担はもっと大きくなります。

また、ボーナス払いを併用すると、毎月払いのみの場合と比べて元金の減少ペースが遅くなるため、
利息負担が増え、総支払額が若干増加する点にも注意が必要です。

ボーナスは、あくまで将来の教育費や家族旅行のために取っておきたいと思われる方も非常に多いのではないでしょうか?

2. 諸費用が含まれていない

「家そのもの」の価格だけで計算されていることにも注意が必要です。
家づくりには、水道工事や登記費用、カーテンや照明など、建物以外にも必要なお金があります。

一般的に、土地代金+建築費の約10〜15%が諸費用の目安とされています。
例えば3,000万円の建築費の場合、300〜450万円程度の追加費用が必要になります(※1)。

これらを含めずにローンを組むと、後から大きな予算オーバーになってしまいます。

「今の家賃のままで安心」とは限らない時代へ

「ローンを組むより、家賃のままの方が気楽でいいかも」
そう考える方もいらっしゃるかもしれません。
確かに賃貸には「気軽に住み替えられる」というメリットがあります。

ただ一方で、「家賃=ずっと変わらない固定費」と思い込んでしまうのは、
少しリスクがあるかもしれません。

最近のニュースでも話題になっていますが、
物価の上昇に伴って、賃貸物件の家賃相場は実際に上昇しています。
2025年の調査では、家賃値上げを経験した入居者は12.6%に達し、
全国平均で約4,000円の値上げが報告されています(※2)。

東京23区では2025年9月まで16カ月連続で過去最高値を更新するなど(※3)、
家賃上昇は現実のものとなっています。
※羽曳野市は、東京に比べると、緩やかな上昇率ですが、これもいつまで続くかはわかりません。

また、持ち家には固定資産税やメンテナンス費用などの維持費がかかりますが、
ご家族の命を守り、快適な毎日をつくるための「投資」であり、
将来お子様に残せる「資産」になります。

「家賃の上昇リスク」と「資産形成」。
この視点も、少し長い目で見て考えておきたいポイントです。

支払額が増えても、なぜか暮らしが楽になる?「光熱費」と「換気」の話

「でも、ローンが高くなったら生活が苦しくなるんじゃ…」 当然、そう思いますよね。

しかし不思議なことに、tsumuguのお客様の多くは、
今の家賃より高いローン返済額でも、ゆとりのある暮らしを叶えられています。

その秘密は、「住んでからかかるお金(光熱費)」を大幅に減らせるからです。

■年間約6.5万円の削減効果

tsumuguの家は、標準仕様で「UA値0.46・C値0.3以下」という高気密・高断熱を実現しています。

実際のデータでは、一般的な断熱性能の住宅と比較して、
●暖房費で年間約48,600円、
●冷房費で年間約16,200円、
合計で年間約65,000円前後の光熱費削減効果が期待できます(※4)。

もちろん、ご家族のライフスタイルや家の大きさなどでも変わりますので、一概に断定はできませんが、
tsumuguのお施主様にご協力いただき、年間の光熱費のデータをいただくと、上記以上に削減できている方も多くいらっしゃいます。

浮いた月々5,000円以上の光熱費を、ローンの返済に充てると考えれば、
家計の負担感は大きく変わってきますよね。

■「高気密」だからこそ重要な「換気」

また、気密性が高い家だからこそ、私たちは「空気の質」にもこだわっています。
「高気密住宅はカビやすいのでは?」と心配されることがありますが、それは換気が不十分な場合です。

tsumuguでは、適切な24時間換気システム(第一種換気・全熱交換型)を採用することで、
室内の温度を保ちながら空気をきれいに循環させます。

これにより、結露やカビを防ぎ、きれいな空気の中でお子様が健康に育つ環境を実現しています。

長く住むからこそ差が出る「独自のアフターサポート」

家は建てて終わりではありません。
10年、20年、数十年と住み続ける中で、必ずメンテナンスが必要になります。

一般的な住宅会社では、法律で定められた10年保証が基本ですが、
tsumuguでは「25年間の無償点検(計9回)」を独自に行っています。

これは、ただ建てるだけでなく、ご家族の暮らしを長く守り続けたいという私たちの決意です。
さらに、耐久性の高い屋根や外壁素材を使うことで、将来の塗り替えコストなども抑える工夫をしています。

「みんな」ではなく「あなた」のご家族の適正予算を見つけませんか

チラシの数字や今の家賃にとらわれすぎず、
まずは「あなたのご家族にとって無理がないか」を正しくシミュレーションしてみませんか?

tsumuguの「家づくり勉強会」や「資金セミナー」では、

●諸費用まで含めた「本当の総額」
●高性能住宅による光熱費削減のリアルな数字
●将来のメンテナンス費まで見据えた資金計画

これらを具体的な数字で算出し、ご家族ごとの「正解」を一緒に導き出します。

「良い家を建てたいけれど、お金のことが心配」 そんな正直な気持ちを、ぜひ私たちに聞かせてください。 ご家族の幸せな未来を守るために、今の家賃にとらわれない、本当に賢い資金計画をご提案いたします。

▼「我が家の適正予算」を知る第一歩 [家づくり勉強会・相談会の詳細はこちら]

【引用・参考データ】
※1 住宅業界における諸費用の一般的相場
※2 リクルートSUUMOリサーチセンター「賃貸居住者の生活実態と設備に対する切望度に関する調査2025」(2025年9月)
※3 アットホーム株式会社「2025年の賃貸市場における4大ニュース」(2025年12月)
※4 国土交通省省エネ基準に基づく住宅性能比較データより(一般住宅と高断熱住宅の比較試算)

tsumuguの施工エリアについて

tsumuguは、羽曳野市を拠点に、車で1時間圏内を目安として家づくりを行っています。
施工エリアは、大阪エリアでは羽曳野市・松原市・藤井寺市・富田林市・柏原市・八尾市・大阪狭山市・堺市全域・河内長野市。 奈良エリアでは、香芝市・葛城市・大和高田市・斑鳩町・王寺町・広陵町・上牧町などが施工対象エリアです。
上記以外の地域につきましても、内容によって対応できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。

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