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公開日: 2026年1月16日

【SNSで迷子続出?】
家づくりの情報収集、憧れをどう整理すれば納得できる?

【SNSで迷子続出?】家づくりの情報収集、憧れをどう整理すれば納得できる?

こんにちは。tsumuguの山下です。

SNSで家づくりの写真や動画を見ていると、
「こんな雰囲気が好きだな」「こんな空間で暮らせたらいいな」と、
少しずつ理想が膨らんでいきますよね。
素敵だと感じる住まいに出会うたびに、
憧れが増えていくのは、家づくりを考え始めた方にとってごく自然なことだと思います。

ただ、見れば見るほど選択肢が増え、
「結局どれを目指せばいいんだろう」と立ち止まってしまう方も少なくありません。

この記事では、SNSの魅力を上手に活かしながら、
家づくりの情報を前向きにまとめていく考え方をお伝えします。

この記事でわかること

●SNSを家づくりの情報収集にどう使えばよいか
●SNSを見ているうちに起こりやすい迷いの正体
●注文住宅を考える中で、迷いにくくなる考え方
●tsumuguが大切にしている情報整理と家づくりの進め方

SNSは家づくりの情報収集にとても便利なツール

雰囲気や好みを知るためのSNSの役割

SNSのいちばんの良さは、住まいの雰囲気を感覚的につかめることです。
写真や動画を見ることで、
「この色合いが落ち着く」「この空気感が好き」といった、自分たちの好みが少しずつ見えてきます。

tsumuguでも、完成した住まいや設計の工夫、現場の様子などをインスタグラムで発信しています。
文章や図面だけでは伝えきれない部分を、視覚的に感じてもらえるのは、SNSならではの良さだと考えています。

家づくりを考え始めたときの入り口として

家づくりを考え始めたばかりの頃は、専門用語も多く、
何から調べればいいのか分からなくて当然です。

その点、SNSは気軽に見られるため、
「家づくりってこんな世界なんだ」と全体の雰囲気を知る入り口として、とても役立ちます。

SNS中心の情報収集で起こりやすいこと

写真だけでは分からない部分が多い

SNSに並んでいる住まいの多くは、完成した直後の一番きれいな状態を切り取ったものです。
そのため、住み始めてからの変化や、掃除・メンテナンスのしやすさといった情報は、どうしても少なくなります。

また、その家が建っている土地の条件や、ご家族の暮らし方、予算の考え方まですべてが見えているわけではありません。同じように見える空間でも、敷地の広さや周囲の建物、日当たりが違えば、同じ形にするのが難しい場合もあります。

地域や気候によって合わないケースもある

SNSで見かけるデザインの中には、地域や気候によっては、そのまま取り入れにくいものもあります。
風の通り方、日射の入り方、雨の多さなどによって、同じ間取りや素材でも感じ方が変わることがあります。

「見た目が好きかどうか」だけでなく、「自分たちの住む場所で心地よく暮らせるか」という視点も大切です。

気に入った要素を集めすぎてしまう

SNSを閲覧していて、

●このキッチンがいい
●この外観が好き
●この照明が素敵

と集めていくうちに、全体のまとまりが分からなくなってしまうこともあります。
一つひとつは魅力的でも、
組み合わせ方によっては、空間としてちぐはぐに感じてしまうことがあります。

SNSの情報を注文住宅に活かすための考え方

正解探しではなく「好み探し」として見る

SNSを見るときに意識してほしいのは、「この家が正解かどうか」ではありません。
「自分たちは、どんなところに惹かれているのか」を知るための材料として見ることが大切です。

色、素材、明るさ、空間の広がり方など、共通点を拾っていくと、自然と自分たちの好みが見えてきます。
それが、家づくりを進めるときの大切な基準になります。

気に入ったイメージは、そのまま持ってきてください

SNSで見つけた写真や動画で、
「この雰囲気が好き」「こういう空気感がいい」と感じたものがあれば、
ぜひそのまま打ち合わせに持ってきてください。

設計を考えるうえで、そうしたイメージはとても参考になります。

そこから、敷地条件やご家族の暮らし方、建てたあとの生活までを踏まえて、
「どこを取り入れて、どこを調整するか」
を一緒に考えていくのが、私たちの役割です。

tsumuguが大切にしている家づくりの整理の順番

建物・資金・土地・品質を順番に考える

tsumuguでは、いきなり間取りや設備を決めるのではなく、
●建物→●資金→●土地→●品質
を順番に整理していきます。

例えば、耐震等級3や断熱性能といった数字も、ただ高ければ安心というわけではありません。
耐震等級3は、震度6強〜7クラスの地震でも倒壊しないことを想定した、国の基準で定められた最高等級です。
ただし、どのような条件で計算しているかによって、考え方が変わることもあります。

断熱性能についても、数値が高いほど良いという単純な話ではなく、
地域や暮らし方によって、ちょうどよい水準は変わってきます。

「自分たちの暮らしにとって、何が必要なのか」を理解することで、あとから迷いにくくなります。

打ち合わせの回数や期間の目安

家づくりの打ち合わせは、一般的に10回前後、期間としては3〜6ヶ月ほどかかることが多いです。
ただし、これはあくまで目安で、ご家族の考え方やペースによって進め方は変わります。

tsumuguでは、無理に決断を急がせることはせず、ひとつずつ確認しながら進めていくことを大切にしています。

家づくりの情報は一人で抱え込まなくて大丈夫

誰かと一緒に考えることで見えてくること

家づくりの情報は、一人で集めていると、どうしても頭の中がいっぱいになりがちです。
「この考え方で合っているのかな」と感じたとき、誰かと話しながら整理するだけで、気持ちが楽になることもあります。

家づくりの情報整理について不安や疑問がある方は、tsumuguの個別相談も活用してみてください。
ご家族それぞれのペースに合わせて、一緒に考える時間を大切にしています。

まとめ SNSは使い方次第で心強い味方になる

SNSやインターネットの情報は、家づくりに欠かせない存在です。
大切なのは、情報の量ではなく、それをどう受け取り、どう使うか。

雰囲気を知るためのSNS。
考えをまとめるための対話。
この役割を分けて考えることで、家づくりはぐっと進めやすくなります。

施工エリアについて

最後に、tsumuguの施工エリアについてご案内します。
tsumuguは羽曳野市を拠点に、車で片道1時間程度(※交通状況により異なります)を目安として注文住宅を手がけています。
大阪エリアでは、羽曳野市・松原市・藤井寺市・富田林市・柏原市・八尾市・大阪狭山市・堺市全域・河内長野市。
奈良エリアでは、香芝市・葛城市・大和高田市・斑鳩町・王寺町・広陵町・上牧町などに対応しています。
記載のない地域についても、条件によってご相談可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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