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公開日: 2025年12月3日

2026年度の新しい補助金制度「みらいエコ住宅2026事業」とは

みらいエコ住宅2026事業

家づくりを考える中で、「補助金が使えるかどうか」は多くの方が気になるポイントです。
2026年度に新しく始まるみらいエコ住宅2026事業は、環境に配慮した住まいづくりを後押しする制度で、
ご家族の負担をやわらげる仕組みになっています。

ただし制度には細かな条件があり、対象となる金額や注意点を誤って理解してしまうと、
後で「思っていたものと違った」ということになりかねません。

ここでは、制度の正確な内容と、家族の暮らしを大切に考える
tsumuguらしい視点の両方から、みらいエコ住宅2026事業を分かりやすく整理してお伝えします。

新築住宅に適用される補助額(性能区分別)

みらいエコ住宅2026事業は、次の三つの性能区分に分かれています。

・GX志向型住宅
・ZEH水準住宅
・長期優良住宅

補助額は下記の通りです。

GX志向型住宅(すべての世帯)ZEH水準住宅(すべての世帯)
・110万円/戸(全国共通)・35万円/戸(通常地域)

【補足】
古家の除却を同時に行う場合は補助額が変わり、55万円(通常地域)が適用されます。
「ZEHは60万円」という誤った表記を見かけることがありますが、
60万円は寒冷地加算を含んだ金額のため、大阪・奈良では該当しません。

長期優良住宅(すべての世帯)

・75万円/戸(通常地域)

こちらも「80万円」という数字を見かけることがありますが、寒冷地向けの金額です。

tsumuguの施工エリアに適用される地域区分について

補助金の金額は、建築する地域の「地域区分」によっても変わります。

【重要】大阪・奈良はほとんどが6地域(通常地域)に該当

tsumuguが家づくりをしている大阪・奈良エリアは、
国の地域区分では一部地域を除き、6地域(通常地域)に分類されています。

そのため、みらいエコ住宅2026事業で設定されている
「寒冷地加算(1〜4地域向けの上乗せ補助)」は対象外となり、
補助額は通常地域の基準が適用されます。

補助金制度は地域ごとに細かな区分があるため、
まずは建築予定地がどの地域区分に該当するのかを確認することが大切です。

tsumuguでは、候補地が決まっている場合も、これから土地を検討される場合も、
その土地ごとの補助金の可否や必要な条件を丁寧に確認しながら進めています。

制度を利用する上で注意したい“対象条件”

補助金は、性能だけ満たしていれば使えるというものではありません。
実は、土地の条件や開発状況によって対象外になるケースもあります。

ここでは、特に気をつけたいポイントを整理します。

1)床面積の基準

・50平方メートル以上240平方メートル以下

2)土地の区域区分による除外

以下に該当する場合は原則対象外です。

・土砂災害特別警戒区域
・急傾斜地崩壊危険区域
・地すべり防止区域
・洪水浸水想定3メートル以上の区域
・市街化調整区域の一部
・居住誘導区域外×災害レッドゾーンに該当する大規模開発 など

土地探しの段階で気付けるかどうかで、補助金の使い方は大きく変わります。
tsumuguでは、候補地の情報を共有いただければ、
補助金だけでなく災害リスクや暮らしやすさも含めて丁寧に確認しています。

前身制度の終了から分かる「早めの情報整理」の大切さ

前身制度である子育てグリーン住宅支援事業は、2025年に予算上限に達し受付が終了しました。
特にGX志向型住宅は人気が高く、早期に予算が消化されたことからも、
制度の活用には「早めの判断」が重要であることが分かります。

補助金は上限に達すると終了してしまうため、
制度が利用できるかどうかを早い段階で確認しておくことが安心につながります。

tsumuguの家が補助金と相性の良い理由

tsumuguの家は「家族とくらしをつむぐ」という考え方を大切にし、
快適性・安心・長く住める品質を重視した家づくりを行っています。
そのため、補助金の性能基準を無理に合わせる必要がなく、
自然と対象条件に適合する場合が多いのが特徴です。

性能のひとくくり表現

tsumuguの家は、断熱・気密・耐震・換気など、
日々の暮らしに直結する住宅性能を高い水準で整えています。
これらはZEHや長期優良住宅にも対応できる仕様で、補助金制度との相性も良い設計です。

補助金に振り回されない“賢い家づくり”

補助金は家づくりの後押しになる存在ですが、「補助金ありき」で考えてしまうと、
本来大切にしたい暮らしや予算のバランスが崩れてしまうことがあります。

tsumuguでは、次のような考え方を大切にしています。

補助金との付き合い方

・補助金のためにプランを変えない
・家族の暮らしと予算を先に整理する
・土地の条件を必ず確認する
・制度が使えるかどうかを丁寧に照らし合わせる

家づくりで大切なのは、補助金の多さではなく「その家でどんな暮らしが実現できるか」です。

まずは個別相談で「わが家の場合」を整理します

補助金が使えるかどうかは、

・土地の状況
・選ぶ性能
・間取り
・将来計画
などによって変わります。

tsumuguでは、初回相談の中で
「補助金が使えるのか」「どの選択が暮らしに合っているのか」
を一緒に整理し、ご家族にとって無理のない形で
家づくりを進められるよう丁寧にお手伝いしています。


【施工対応エリアについて】

【羽曳野市で注文住宅を建てるならtsumugu蓮工務店】
“家族と暮らしをつむぐ家づくり”
tsumuguは、羽曳野市の工務店です。

ご家族様の幸せな暮らしをつくるため、お客様のひとり一人の「想い」に寄り添い、
豊かで快適な暮らしをご提供いたします。

【施工対応エリア】

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