【棟上げ開始】O様邸の柱建てを行いました!

こんにちは、-tsumugu-(株)蓮工務店の坂口です。

先日、O様邸の棟上げが行われました。

柱建ての記念に一言添えていただいた微笑ましいお写真です。
朝早くからありがとうございました!

いつかお子様が大きくなった際、
「家づくりの時にこんなことをしたね」
「この柱に一緒に書いたんだよ」
と、お客様の幸せな思い出のひとつになればと思っております。

棟上げ、柱建てとは


木造住宅の建築工事の最後に屋根の上部に木材を架け、柱・梁・屋根といった家の骨組みになる部分の工程が完了します。この最後に組む木材が「棟木」と呼ばれているため、骨組みを最後まで作りあげることを「棟上げ(むねあげ)」と呼び、家屋に初めて柱を建てることを「柱建て(はしらたて)」といいます。

家づくりはただ住む家を建てるだけではなく、夢や想いをかたちにする過程であり、
そこに立ち会えることは私たちにとっても大きな喜びを感じる瞬間です。

今後も、お客様の理想の暮らしを紡いでいくお手伝いをさせていただきます。
家づくりのご相談やご質問があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。


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次回のブログ更新は、10月16日(月)です。お楽しみに!

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【羽曳野市で注文住宅を建てるなら-tsumugu-蓮工務店】
“家族と暮らしをつむぐ家づくり”
-tsumugu-は、羽曳野市の工務店です。

ご家族様の幸せな暮らしをつくるため、お客様のひとり一人の「想い」に寄り添い、
豊かで快適な暮らしをご提供いたします。

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